そうなのだー。日本茶は蒸して発酵をとめるからグリーンなのです。
逆に紅茶やウーロン茶は発酵させる。
ウーロン茶でも発酵が少ないのは白茶っていって茶色くない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%8C%B6
あたしらの小学校には父兄で製茶関係の人がいたりするもんで、六年生ん時は製茶工場経営のO君のお父さんが授業でお茶の製造工程や入れ方を教えてくれたもんずら。
しぞーかの茶処に生まれると東京のお茶はおいしくないだよー。
隣の隣の町の無形文化財の手もみ茶職人の映像はっときます。
見るずら。
つーか、↓の職人のおじさん、超しぞーか弁。笑
2009年8月27日木曜日
2009年8月26日水曜日
サントリー発酵
2009年8月19日水曜日
醸しイベント企画(案)
2009年8月17日月曜日
カツヲの酒盗
初投稿のパッチョさんです。
「カツヲの酒盗」を御前崎にて購入。
Wikipediaより---------------------------------
酒盗
酒盗(しゅとう)とは、鰹の内臓を原料とする塩辛である。土佐(高知県)名物のひとつ。
正徳2年(1712年)頃の出版とされる百科事典、和漢三才図会にすでに酒盗という名称がみられる。これを肴に飲むと酒がすすんでしまい、「盗まれるように酒がなくなっていく」あるいは「酒が無くなったら盗んででも飲みたくなる」からとも云われている。一説には土佐の第12代藩主、山内豊資(とよすけ)が土佐清水でこれを振舞われた際に名づけたという伝承があるが、豊資は1794年生まれである為信憑性に乏しい。
鰹の胃と腸をよく洗い、辛口では20%、甘口のものでは10%程度の塩で漬け込む。メーカーにより酒、みりん、蜂蜜などで調味し、最低でも半年から一年熟成させた後に出荷される。内臓に含まれる消化酵素によって熟成し、よく熟れたものは茶漬けにするととろける程になる。飯にももちろん良く合うが、やはり酒の肴として絶好である。
鰹の内臓は4~5kgのものでも50g程しか取れないため、一般家庭で作られることは殆ど無い。もともとは生利節を製造する際に大量に出る内臓を、漁師や加工業者が塩辛にして食べていたものが始まりであると言われている。
そのまま酒肴とするほか、近年では酒盗を料理の調味料として使った様々な調理法が考案されている。生で和え物などにしたり、アンチョビのように加熱してチャーハンのような炒め物、また煮物などに隠し味として使うと料理のコクが増す。
鰹を使ったもののほか、鮪、鮭、鯛、秋刀魚といった別の魚で作った製品も登場している。内臓だけではなく、身も漬け込んだもの、柚子や唐辛子で風味をつけたものなども有り、数多くのメーカーが様々な商品で競い合っている。
---------------------------------
自分の内蔵酵素で発酵すんのね。
アンチョビ代わりに料理につかってみよかと思います。
ジャガイモと酒盗とチーズで、田谷の「酒盗ポテト」ふうにしてもよし。
オリーブオイル、ガーリック、唐辛子で「酒盗ペペロン」でもよさそう。
小泉せんせもおすすめのようですー。
http://www.shiino.co.jp/shuto/koizumi.html
「カツヲの酒盗」を御前崎にて購入。
Wikipediaより---------------------------------
酒盗
酒盗(しゅとう)とは、鰹の内臓を原料とする塩辛である。土佐(高知県)名物のひとつ。
正徳2年(1712年)頃の出版とされる百科事典、和漢三才図会にすでに酒盗という名称がみられる。これを肴に飲むと酒がすすんでしまい、「盗まれるように酒がなくなっていく」あるいは「酒が無くなったら盗んででも飲みたくなる」からとも云われている。一説には土佐の第12代藩主、山内豊資(とよすけ)が土佐清水でこれを振舞われた際に名づけたという伝承があるが、豊資は1794年生まれである為信憑性に乏しい。
鰹の胃と腸をよく洗い、辛口では20%、甘口のものでは10%程度の塩で漬け込む。メーカーにより酒、みりん、蜂蜜などで調味し、最低でも半年から一年熟成させた後に出荷される。内臓に含まれる消化酵素によって熟成し、よく熟れたものは茶漬けにするととろける程になる。飯にももちろん良く合うが、やはり酒の肴として絶好である。
鰹の内臓は4~5kgのものでも50g程しか取れないため、一般家庭で作られることは殆ど無い。もともとは生利節を製造する際に大量に出る内臓を、漁師や加工業者が塩辛にして食べていたものが始まりであると言われている。
そのまま酒肴とするほか、近年では酒盗を料理の調味料として使った様々な調理法が考案されている。生で和え物などにしたり、アンチョビのように加熱してチャーハンのような炒め物、また煮物などに隠し味として使うと料理のコクが増す。
鰹を使ったもののほか、鮪、鮭、鯛、秋刀魚といった別の魚で作った製品も登場している。内臓だけではなく、身も漬け込んだもの、柚子や唐辛子で風味をつけたものなども有り、数多くのメーカーが様々な商品で競い合っている。
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自分の内蔵酵素で発酵すんのね。
アンチョビ代わりに料理につかってみよかと思います。
ジャガイモと酒盗とチーズで、田谷の「酒盗ポテト」ふうにしてもよし。
オリーブオイル、ガーリック、唐辛子で「酒盗ペペロン」でもよさそう。
小泉せんせもおすすめのようですー。
http://www.shiino.co.jp/shuto/koizumi.html
2009年8月16日日曜日
発酵ニンニク
ども。MEGROMです。
皿の上の黒い塊。これがニンニクです。
皿の上の黒い塊。これがニンニクです。
お味は、ヲヲ!甘い!
なんだか熟して乾燥した果物のような。
酒のつまみと思って買ったけど、んー健康系かなぁ。
説明を読むと海洋深層水と温度、湿度のみで熟成とある。これは発酵???かな?塩分と温度の管理で、えーと糖分が発生してるっぽいから、むにゃむにゃw
ま、まぁ発酵の類いでしょう汗;
ハナシのネタにどうぞ。
渋谷東急フードショウにて購入。
2009年8月3日月曜日
ブタ発酵
ブタちゃんの発酵器官を使ってソーセージをつくる。なんでも発酵につなげますw
ホント、誰が考えたんだろうかこんな美味しいものを。
パリ、じゅわぁがたまりません。スパイス、温度の他にやっぱり歯ごたえ、にくぢるのコントロールがこいつの旨さの大事な要素。
写真は皮のパリ感を出すために扇風機で表面を乾かしています。
スパイスは新宿伊勢丹の朝岡スパイス直営店で購入したスパイスレシピ本の調合。朝岡スパイスの社員の方がいたのでアドバイスももらえました。
全てのスパイスが揃い圧巻、ブタの腸の塩漬けもおいています。
ソーセージつくるならここがオススメ。
あ、あと背脂はお肉屋さんでくれたりする。
朝岡スパイス
ここのサイト、シンプルでカッコイイ!
商品紹介のラインナップにやられますw
2009年8月2日日曜日
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