2010年2月12日金曜日

発酵体験情報:甘酒、味噌

http://www.edo-tokyo.info/arts/course_05.html

江戸の発酵食品を学ぶ会を見つけました!


弘化三年(1846)創業の江戸時代から神田神社の鳥居の麓で、濁り酒や、甘酒、味噌等をあつかった「糀」の専門店・天野屋の6代目から伺う、江戸庶民の健康を支えた発行食品のお話。また、江戸時代より代々続く天野屋の「糀」を使い、6代目から直々に教えてもらう味噌造りは、この江戸東京再発見コンソーシアムの伝統文化・工芸講座だけです。

4 件のコメント:

  1. ヲヲ!これはすばらいしい。
    時間が、時間がぁ!ちょいとぬけるか。
    場所は何処だろう?

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  2. これって去年の情報なのか、今年の情報なのかわからんぬだ。汗

    でもちょっと面白そうだよねー!!

    平日かー。場所は千代田区。神田明神だぬ!
    http://www.kandamyoujin.or.jp/

    うちのパパは若い頃、神田明神の近くの店でお商売の修行していたらしいので、機会があったら訪れたいところだ。。

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  3. 米五のみそ 味噌作りセット
    http://www.misoya.com/cart/category.aspx?id=4
    なんてものもあるらしい。
    作り方やサポート窓口まである!至れり尽くせりだねー。

    味噌作りのシーズンは、、、

    1月下旬から2月にかけての寒い時期に仕込みを行うと、10月から11月頃に食べ頃になります。

    なぜ寒仕込みがいいかというと、冬から春、夏と進むにつれて、発酵熟成が進み、さらに秋に気温が下がって落ち着いたら味噌になっているためです。

    だそうです。

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  4. なるほど。
    アンチョビもしこまなあかんし、忙しいのう。

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