2010年11月25日木曜日

つう゛いー べるめっと ぶるすと

なんのことやらw
zwiebelmettwurstというドイツの生サラミのこと。豚の挽肉を塩漬けして乳酸発酵させたやわらかいサラミで、さわやかな風味とやわらかな食感が今までになく、本当に病みつきになります。これです!



バゲットにつけてもヨシ。8ccho先生からは炙ってもうまぁなんぢゃないかとアドバイスもらいましたが時すでに遅し、あっという間に食べ尽くしてしまったのでした。
一瞬、えっ生?というとまどいも、一口食べればそんな懸念がよぎったことすら忘れてしまうのでした。ドイツやるではないか!



これを製造しているのが、佐賀の燻製やさんの「燻や」。渋谷に催事に出ているところを、8cchoが発見。即買いで tweet 「生サラミ」の衝撃的な一言にやられましたw 次の日にはフルサー先生と私の分も買ってきてもらいましたw
燻やのオーナー田部さんプロフィールもスゴイ。田部さん完璧ですよーやわらかサラミ

ついでに調べると、ここでも作っている。
へんじんもっこ」のたまとろサラミ。こちらは玉ねぎ入りのもよう。んーうまそう。

どちらもなんだかパッケージがあっちっぽくていいね。

またドイツの食材や料理は
しの的エッセンinドイツ」がとても詳しい。それにしてもかたまり肉がデカイ。

4 件のコメント:

  1. 「大変大変!」ってツイートしたかいがありました。w

    こんなの私もはじめて食べた!
    あと1/3ほど残ってるので大切に食したいと思います。
    最終日、がんがってるkomaimuとハルヲの分、買いにいこうとしたら既に売り切れ。orz.......

    燻やさんのお魚の燻製も激しく美味しかった!
    鯖の燻製、食べずに大切に保管しておりまする。

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  2. 燻やの生サラミのパッケージ、アテクシも気に入りました。萌えの要素のひとつかと。

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  3. へんじんもっこのほうで共同購入してみよう。四本セット。4200円。
    でも燻やのほうは一本から買えるぽいね。

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  4. パッケージって大事ですよね。
    美味そうなオーラが出とる!!

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